花粉対策は“普通のメガネ”でも効果あり!【太田市・邑楽郡大泉町】
春の気配とともに本格化する花粉シーズン。くしゃみや鼻水だけでなく、「目のかゆみ」や「充血」にお悩みの方も多いのではないでしょうか。
実は、花粉症専用メガネでなくても、普段お使いのメガネや伊達メガネをかけるだけで、目に入る花粉の量を大きく減らすことができます。今回はメガネ専門店の視点から、メガネが花粉対策に役立つ理由と、効果を高める選び方についてわかりやすくご紹介します。
1.普通のメガネでもしっかりブロック
「ゴーグルタイプでないと効果がないのでは?」と思われがちですが、実際には通常のメガネでも、裸眼に比べて約60〜70%の花粉をカットできるといわれています。
レンズが正面から飛来する花粉を物理的に遮るため、想像以上の防御効果が期待できます。特にレンズサイズがやや大きめのフレームを選ぶことで、より高いガード力が得られます。
さらに高い効果を求める方には、顔との隙間を抑えるフード付きの花粉対策メガネがおすすめです。
・通常のメガネ: 約60〜70%カット
・花粉対策用メガネ: 最大98〜99%カット
症状が強い方や屋外で過ごす時間が長い方は、専用タイプを選ぶことで、ほぼ完全に近い対策が可能になります。
2.コンタクト派の方こそ要注意
花粉の時期になると、コンタクトレンズ装用時にゴロゴロ感や強いかゆみを感じることはありませんか?
花粉が付着したコンタクトレンズは、常に目の粘膜を刺激し続ける状態になります。その結果、炎症や不快感が悪化する可能性もあります。
この時期だけでもメガネへ切り替えることで、次のようなメリットがあります。
・目への直接刺激を軽減できる
・炎症を起こした目を休ませられる
・帰宅後に丸洗いでき、清潔を保ちやすい
どうしてもコンタクトを使用したい場合でも、その上から度なしメガネをかけるだけで、花粉の付着量を減らすことができます。

3.花粉シーズンに失敗しないメガネ選び
専門店として特に重視していただきたいポイントを3つご紹介します。
① フィット感の調整ができるフレーム
花粉対策で最も重要なのは「隙間をつくらないこと」。
鼻パッドの高さやテンプル(つる)のカーブ調整がしやすいフレームを選ぶことが大切です。試着を重ね、ご自身の顔にしっかり合う一本を見つけましょう。最終調整は専門スタッフにお任せください。
② くもりにくいレンズを選ぶ
マスクと併用することが多い季節だからこそ、防曇コート付きレンズは強い味方。視界がクリアに保たれ、日常のストレスを軽減できます。
③ 帯電防止コートで花粉を寄せつけにくく
プラスチックレンズは静電気を帯びやすく、花粉やホコリを引き寄せがちです。帯電防止機能付きコーティングを選べば、付着を抑えられ、お手入れも格段に楽になります。
4.帰宅後のケアで効果を持続
外出中に活躍したメガネには、多くの花粉が付着しています。室内に持ち込まないためにも、正しいケアを習慣にしましょう。
・まずは水洗い
乾拭きはNG。花粉粒子でレンズに傷がつく恐れがあります。最初に流水でしっかり洗い流しましょう。
・専用クリーナーで仕上げ
水洗い後はメガネ専用クリーナーで皮脂汚れとともに花粉を除去。清潔な状態を保てます。
まとめ:あなたに合った花粉対策を
メガネは視力を補う道具であると同時に、目を守るための“盾”にもなります。
「いかにも花粉対策というデザインは避けたい」という方は、普段使いしやすい大きめフレームから始めてみるのもおすすめです。
イトイメガネでは、度付き対応の花粉対策メガネから、花粉が付きにくい特殊コーティングレンズまで、お客様のライフスタイルに合わせたご提案を行っております。
少しでも快適な春を過ごしていただくために、ぜひ一度店頭で最新の花粉対策メガネをご体感ください。
お手持ちのメガネの調整やご相談も、お気軽にスタッフまでお声がけください。