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質問をクリックすると回答が表示されます。
メガネを注文していつ出来上がるでしょうか?
自分に似合うメガネがわからないのですが…
他の店で作った眼鏡でもレンズや部品を交換したり修理が出来ますか?
どうして近くが見えづらくなるのですか?
メガネをかけると目が悪くなるって、本当ですか?
予備のメガネは必要ですか?
メガネの正しい掛け方、はずし方はどうするのですか?
メガネはいくつ作ったらいいの?(大人メガネ女性版)
これは人により色々です。予算や視力の程度、ファッションの傾向などによるものでそれぞれに異なります。
まず最初のメガネを作るとしたら、フレームを選ぶときには、自分が普段どのような服装をしているのか、どのような時に多くかけるメガネなのかをよく考えてみてください。今カラフルで、おしゃれなメガネがたくさんあるので、「好き」ということだけで選んでしまうと、ビジネスの時にかけにくいなど、掛ける場所・シーンが限られてしまうかもしれません。
何本も持ちたいと考えているのであれば、まず家の中でかける中近両用のメガネ、これは「好き」という感覚で選んでもいいと思います。但しかける時間も長くなりがちで、作業をしながらかけることが多くなるので、汚れやすくなります。気軽に洗うことが出来るプラスチックの軽めのものがおすすめです。
次は遠近両用のビジネス出かけるメガネを。あなたが仕事のできるきりっとした情勢に演出してくれるメガネがよいでしょう。デスクワークの多い人は、机の中に近々両用や手元専用のメガネを入れておくと仕事がしやすいかもしれません。
そしてカジュアル、パーティー、スポーツのメガネは、自分のファッションにあったものの中で、あなたらしく輝けるものを楽しく選んでください。また、持っていると便利なメガネは、外出先での紫外線対策になる遠近両用サングラス。
もう1つは仏事のときかけるメガネです。あまり化粧もできませんし、泣いたあとの顔を隠してくれます。あまり太くない黒のふちや光沢感のないシルバー系のモノがよいでしょう。うっすらとグレー系の色みの入ったカラーレンズにするのも良いかもしれません。色々なメガネがあなたのなりたい自分に近づくために、メガネをを味方につけ、快適なメガネライフの演出を楽しみましょう。
目にいい生活は?
加齢で増える目の病気にはどんなものがありますか?
中高年になって発病することが多い目の病気には、次のようなものがあります。
*緑内障 40歳以上の20人に1人がかかっているといわれる病気で、視神経が障害され、視野が狭くなったり、部分的に見えなくなるといった症状が出ます。視神経が障害されると、治療をしても、元には戻りません。緑内障を放置して置くと徐々に進行し、失明に至る恐れがあり、日本人の、後天的に失明をする原因の第一位になっています。早期発見がなりより大切です。早期発見すれば進行を抑える事ができ、日常生活に支障なく過ごす事ができます。
*白内障 ここでいう白内障は加齢性白内障のことで、水晶体が徐々に濁ってくる病気です水晶体は、厚みを変えることでピントを合わせるという、とても大切な役割をしています。濁ることによって外からの光が十分に入ってこなくなり、網膜に鮮明な像を結べなくなり、物がぼやけて見えるようになります。治療としては進行を遅くする薬や手術があります。症状や進行には個人差がありますので眼科の医師と相談してください。
*加齢黄斑変性症 黄斑変性症は視力にとって最も大切な黄斑部に障害が起きる病気なので進行するとこうだな視力低下が起こり、中心に障害が及ぶと視力への影響が大きくなります。原因は不明ですが遺伝的要因、偏った食事、喫煙などが考えられ、加齢によるものを加齢黄斑変性症と言います。欧米で多かった病気ですが、近年、日本人にも増えてきています。 目の周りの情報を最初に取り入れる大切な体の器官です。40歳を過ぎて、近くが見えにくいと感じたら、目も年齢とともに老化してきていると考えて、眼科で目の検診を受けましょう。日常生活では十分な睡眠、バランスのよい食事、適度な運動を心がけましょう。
またこれらの病気の原因に紫外線も考えられていますので外出時にはUVカットのサングラスをかけることをおすすめします。
老眼が始まり、メガネとコンタクトレンズ、どちらにしようか迷っています。どうすればよいでしょうか?
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